昨年9月5日に弊社の考案した「水転写シート」は、特許庁の実用新案原簿に登録をされました。又、本案は県の経営革新計画について中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律第9条第1項の規定に基づいての承認も頂きました。現状の水転写の場合は耐候性や耐久性に難が有り、用途によってはオーバーコート処理をして印刷面を保護する必要がありました。弊社の開発した耐候用水転写シートはインクメーカーよりの全面協力を頂きながら弊社の技術開発力を駆使して、屋外での耐候条件を今まで以上に高める事に成功しオーバーコート不要までの密着力をも可能に致しました。
物性条件の厳しい屋外使用パーツにもOK! あらゆる形状面にも貼れてデザイン効果抜群!
本製品は、現在地元オートバイメーカーでも御使用頂き、大変厳しい物性条件をパスしております。基本的には物温が150度30分程度が可能な被写体であれば、どの様なパーツへの転写も可能です。(只、塗装条件により密着が多少弱くなる場合もありますので、事前の確認が必ず必要となります)主に、本方法は形状的な面での問題解決にもなりますので、今まで無理とされていた箇所や斬新なデザインにも対応出来ます。枚葉での印刷になりますので多色、多面付、網処理パターン等が可能となり、更にオーバーコート処理も不要な密着力ですので全般工程でのコストダウン化が出来ます。尚、従来の水転写に無い密着力ですので物温を150度かける事が出来ない材質等への転写も、完全密着を必要としない指触程度の試作品等であれば充分可能です。(表面凹凸塗装条件により密着不可の場合もありますので必ず事前確認が必要です)主に多種多様な金属系製品他(車輌用パーツ、楽器、スポーツ用品、グッズ類等)への自由なデザイン展開が可能になります。又、乾燥炉(温度150度)設備をお持ちであれば社内にての対応が可能になり、物量面でのコストが大幅に削減されます。(転写についての技術的御指導も致します)
|水転写製品水転写とは?水転写方法